| 『 白い雪 』 詩 / 曲 石塚まこと | |||
| 12月の風が 痛いくらいに頬をうつ 低い雲が僕の肩に のし掛かる 君が僕に編んだマフラーは もう巻かないと決めた テレビの上に置いた 写真はまだ捨てられない 君の笑う声が消えた部屋 一人窓を見たら ベランダに落ちて消える 白い白い雪が、、、 移り変わる 季節に 歩幅が合わずに 戸惑う僕はなにに頼って 歩けばいいのか 一人で歩いてた あの頃に戻るだけだろうと 思っていたけれど 立ち上がることもできない 今君はこの雪をどこかで 見ているのかい 本当は暖めてあげたい 細い細い君の指を 一人で歩いてた あの頃に戻るだけだろうと 思っていたけれど 立ち上がることもできない 君の笑う声が消えた 部屋一人窓を開けて ベランダに降り続ける 白い白い雪が 朝がくれば積もるだろう 悲しみも寂しさも全部 埋め尽くして流してくれ 白い白い雪よ、、、、 |
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